DTI WiMAX 2+の体験談
DTI WiMAX 2+を使ってみた際の体験談
DTI WiMAX 2+をポケットWiFiとして実際に使ってみた時の体験談を書いていきます。
僕がDTI WiMAX 2+を試してみた理由
僕がDTI WiMAX 2+を選んだ理由は、キャッシュバックが高額だった点とルーターのクレードルが無料で付属することを評価したからです。キャッシュバックはやはり費用面に直結するので、多ければ多いほど良いに決まっています。今は各社ともにキャッシュバック金額で競争しているので、毎月のように金額が変動していますが、特にこだわりがないのであればキャッシュバックの多さだけで選んでもあまり問題にはならないでしょう。
さらに僕が注目したのは地味に嬉しいクレードルの付属です。他のプロバイダでは本体のみ無料で、クレードルを購入する場合別途数千円が必要になります。
最初からクレードルを使いたいと思っている僕のような人にとっては嬉しいサービスですね。
クレードルがあれば、特に自宅でのルーターの取り回しが便利になります。
何よりも充電ケーブルの抜き差しがないので故障の確率も減るし、置き場所にも困らない上、取り付け、取り外し時の煩わしさがありません。
機種によっては有線LANのジャックもありますので、物理接続が可能になるのもクレードルのメリットです。
DTI WiMAX 2+は平均以上のサービスを提供してくれる優良プロバイダサービス
DTI WiMAX 2+を実際に使ってみて、予想以上に良いサービスを提供してくれていると感じ、僕にとっては優良プロバイダでした。WiMAX2+のプロバイダとしては、niftyやso-net、ビッグローブといった大手がいますが、その中でも負けていないなという印象。
正直に言いますと、キャッシュバック金額とクレードルに惹かれた結果なのですが、実際に使ってみて不満に感じる部分はないのでむしろ良かったと思います。
電波の入りも良く、通信速度や品質、つながりやすさに問題は見受けられません。
自宅がWiMAX2+の電波が良くはいるエリアにあるので、その恩恵を最大限に受けられているようです。
外出時する際にも問題はありません。ただ、電車に乗って移動していると途切れる場合があるというのはいずれ改善してもらいたいですね。とはいえこれはDTI WiMAX 2+に限らず、WiMAX2+であれば共通の状況ではあるのですが。
この通信環境がキャッシュバックを勘案すると3,000円台で実現できるのは素晴らしいことだと思います。あと、クレードルは実際に使ってみるとその良さが分かると思いますので、クレードルを使ったことがないという方は一度試してみて欲しいですね。
DTI WiMAX 2+
DTI WiMAX 2+は、たっぷり使えるのにプランの変更が簡単にできるポケットWiFiとして知られています。プランの変更には手間がかかるポケットWiFiが多いのですが、DTI WiMAX 2+であれば簡単に変更ができてしまいます。また、DTI WiMAX 2+であればDIT会員だけの特典サービスDTI Club Offを利用できるようになります。お得なサービスをいつでも利用できるようになるのです。
人気度 |
特典 |
月額 |
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25,000円キャッシュバック |
3,500円 |
Broad WiMAX |
3WiMAX |
GMO WiMAX2+ |
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Broad WiMAXは、ポケットWiFiの中でも業界月額最安値です。 |
3WiMAXは、お得なコースを選ぶことができるポケットWiFiです。 |
GMO WiMAX2+は、20日以内キャンセルOKです。 |